お腹の張り 腰の痛み 病気

お腹の張りと腰の痛みを併発するのは何かの病気なの?

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 お腹の張りと腰の痛みが同時に起こるようなことはないでしょうか。
 或いは、どちらかが先に起きて、その後にもう一つの症状が現れるようなことはありませんか。
 何かの病気ではないかと心配になることもあるかもしれません。

 

 ここでは、お腹の張りと腰の痛みについて考えてみましょう。

 

 一般的に、お腹の張りが起こるのは、便秘が原因になっていることが多く見られます。
 排便の回数が少なかったり、あっても少量しか出ない場合には、徐々に大腸内に便が溜まっていくようになります。
 それが続くと、大腸内での便の腐敗が進んでしまいます。
 腐敗によってガスが発生し、それが大腸内を圧迫するようになり、お腹の張りとして現れるようになるのです。

 

 この時に発生するガスは、インドールやスカトールといった臭いのきついガスが多いため、おならも臭いがひどくなることが見られます。
 おならがよく出るようになり、更にその臭いもきつくなってきた場合には、腸内の環境が悪化している可能性が高いのです。

 

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 そのガスによって、大腸周辺の臓器が圧迫されて、痛みとなって現れることもあります。
 それが、腰の背骨の神経を圧迫すれば、腰の痛みとして感じるようになります。

 

 腰の痛みが酷くなると、整形外科に行って診てもらうようになるかもしれません。
 しかし、その原因が便秘ともなると、整形外科では直接の治療をすることが難しくなります。
 便秘薬等の処方やアドバイスはしてもらえるかもしれませんが、内科や便秘外来を設けている病院を紹介してもらうようになるでしょう。

 

 このようにお腹の張りと腰の痛みが便秘が原因になっている場合には、その便秘を解消しなければいけません。
 いろいろな解消方法がありますが、基本は食生活などの見直しになります。

 

 普段から肉類などを多い場合には、野菜や穀物、果物などを中心としたメニューに切り替えるようにしましょう。
 また、ヨーグルトや納豆、キムチなどの発酵食品には、乳酸菌が豊富で腸内環境の改善に効果的とされています。

 

 併せて、水分を多めに摂ったり、適度な運動で腸に刺激を与えるようにすることも便秘改善には役に立ちます。
 便秘を解消することで、お腹の張りを抑え、腰の痛みをも軽減することが期待できるようになります。

 

 次の記事はこちらです。
 お腹が突っ張る感じや痛みがあるのはどうして?

 

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