吐き気 嘔吐 下痢 お腹が張る

吐き気や嘔吐、下痢を伴いお腹が張るのは何かの病気?

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 お腹が張るというのは、比較的よくあることではないでしょうか。
 特に夕方から夜になると、お腹が張ってくるという人もいます。

 

 このような場合には、ガスが溜まっていることが多いと言われています。
 特に、大腸内にガスが溜まってしまうと、お腹が張ってくるようになるのです。

 

 これには、幾つかの原因が考えられますが、最も一般的なのは、呑気症と呼ばれる症状です。
 呑気症とは、食事の際に食べ物と一緒に過剰の空気を飲み込んでしまう症状を言います。
 早食いしやすい人や大食いの人に見られる傾向があります。
 食事以外でも、普段から無意識のうちに空気を飲み込んでしまうような場合にもガスが溜まってしまうようになります。

 

 この他には、便秘気味の人でもお腹が張るということが多くなります。
 大腸内に便が溜まってくると、それが腐敗しやすくなりガスが発生してしまうのです。
 この時のガスはインドールやスカトールなどの臭いのきついものが多くなるため、おならが臭くなってしまうことが多くなります。

 

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 お腹が張って、臭いおならも多くなっている場合には、便秘になって腸内環境が悪化している可能性があります。
 食生活等を改善して、便秘を解消することが大事になってきます。

 

 また、吐き気や嘔吐、下痢などを伴うような場合には、何らかの病気が潜んでいることもあるので注意しましょう。
 比較的多いものとしては、感染性胃腸炎があります。
 これは、ウイルスや細菌等に感染することで引き起こされる疾患です。

 

 夏場では、食中毒などがよく知られており、生物(なまもの)には注意が必要です。
 冬場では、ノロウイルスやロタウイルスなどが流行することがあります。
 手洗い等をしっかりして、感染しないようにしましょう。

 

 さらに、下痢が長引くような場合には、過敏性腸症候群の可能性も出てきます。
 近年、多くなってきた疾患で20〜30代の若い人でもよく見られる症状です。
 現代社会に特有のストレスなども一つの要因になっていると言われています。

 

 このように、単にお腹が張るだけでなく、吐き気や嘔吐、下痢などを伴う場合には、内臓の病気が関係していることも珍しくありません。

 

 症状が酷くなったり、長引くようであれば、早めに病院で診てもらいましょう。

 

 次はこちらの記事です。
 お腹の張りに発熱や下痢を伴うのは?

 

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