便秘 腹痛 場所

便秘が原因で腹痛が!場所によっては大きな病気かも?

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 便秘による腹痛には、お腹全体が張った感じ、キリキリした痛み、冷や汗が出るほどにひどく痛むなど様々な症状がでることがあります。
 単なる便秘からくる痛みなのか、あるいは何らかの病気が原因で痛みを感じるのか、なかなかわかりにくいかもしれません。
 ここでは、便秘が原因で発症する腹痛の代表的な症例とそれを改善する方法についてお話していきます。

 

 便秘による腹痛には、大きく分けて3つの種類があります。

ガスによる腹痛

 症状としては、お腹が張るように感じたり、吐き気を催したりします。
 便秘になると腸内に便が滞るようになり、その滞留時間が長くなると便が腐敗しガスが発生するようになります。

 

 このガスで大腸が膨らんで、周辺の臓器が圧迫されてきます。
 圧迫された臓器は本来の働きができなくなり、痛みが生ずるようになるのです。
 便秘で腹痛? その場所は...も参考にして下さい。

 

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腸の捻れや閉塞による腹痛

 いわゆる腸捻転、腸閉塞という病気です。
 症状としては、お腹が張ったり、吐き気を催したりする他、下痢や汗冷のでるような激痛などがあります。

 

 腸が捻れたり塞がれたりすると、便が腸の中を通過できなくなり激しく痛むことがあります。
 軽度の症状であれば、自身での対処も可能です。

 

 便秘を解消して毎朝を快便にする方法とは...も参考にしてみてくださいね。
 しかしながら、症状が進んで激痛で我慢できないような場合には、直ぐに専門医の診察を受けましょう。

 

大腸がんによる腹痛

 症状としては、お腹が激しく痛んだり、血便が出たりします。
 大腸にがんができると、がんによって大腸内の便の通過が妨げられ便秘になることがあります。

 

 がんは生活習慣病とも言われているので、バランスのよい食生活や充分な睡眠、適度な運動等を心がけるようにしたいものです。
 また、定期的な健康診断などで便の検査を受けたり、内視鏡による検査等でポリープやがんがないかどうかを確認しておくことも大事です。

 

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 子供の便秘!便の出し方は?

 

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