便秘 座薬 出ない 入れ方

座薬は便秘で出ない時の最終手段なの?

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 便秘のために、便秘薬を使用することがありますが、なかでも即効性のあるものに座薬があります。
 座薬は肛門に直接挿入するので抵抗感のある人が多いようですが、他の下剤や便秘薬に比べると副作用が少ないという特徴があります。

 

 しかしながら、常習していると効果が弱くなったり、腸内環境を整えるという根本解決にはならないので、座薬はどうやっても出ない場合の最終手段としましょう。
 座薬は便意を我慢してしまう人、いわゆる直腸性便秘に有効と言われてます。
 座薬には炭酸水素ナトリウムが含まれており、腸内で炭酸ガスを発生して大腸を直接刺激することで排便を促します。

 

 座薬の特徴としては、

内服薬を服用できない場合でも使うことができる

  妊娠中の女性や高齢者などには、内服の便秘薬(下剤)を服用できない場合がありますが、座薬であれば使用できます。

 

即効性がある

 通常の便秘薬は効果が現れるまでに8時間程度の時間がかかりますが、座薬の場合は10〜30分程度で効果が現れます。

 

必要最小限の部分への刺激で済む

 大腸を直接刺激する薬なので、内服薬のように胃や小腸に影響を与えることがありません。

 

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 代表的な市販の座薬には、コーラック 坐薬(大正製薬)や新レシカルボン坐剤(ゼリア新薬工業)があります。
 これ以外にもありますので、自分に合ったものを選ぶことが大事です。
 事前に医師に相談するとよいでしょう。

 

 ただ、座薬での排便は一時的なものであり、便秘が解消されるものではありません。
 基本的には、根本的な便秘解消を目指すようにしましょう。

 

 また、座薬の副作用は少ないものの、腹痛や嘔吐、下痢などがでることがあります。
 痔の場合には使用を控えましょう。医師に相談することをお勧めします。

 

 肛門に直接挿入するタイプのものとしては、浣腸がありますが、主成分のグリセリンは座薬以上に直接大腸を刺激するものです。
 座薬の方が穏やかに効いてきますので、座薬の方をお勧めします。

 

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