マグネシウム サプリ 便秘

便秘に効果的なサプリメントはマグネシウム?

スポンサーリンク

 

 機械性下剤の塩類下剤に分類される下剤の中に、マグネシウムを主成分とした便秘薬があります。 
 ここでは、マグネシウムについてお話しします。

 

1.そもそもマグネシウムとは何なのでしょう?
 マグネシウムは中学の理科の時間に習ったと思いますが、金属元素の一つで元素記号は Mgです。
 人間には必須のミネラルで、多くの食材にも含まれています。
 最近では、ミネラル成分としてサプリメントや清涼飲料水などに添加されることも多くなっています。

 

2.マグネシウムの働き
 一般的には、タンパク質の合成やエネルギー代謝などの生体機能に必須な元素で、欠乏すると心疾患・骨粗しょう症・筋肉の収縮異常などの原因になります。
 酸化マグネシウムとして便秘に対しての効果があります。

 

スポンサーリンク
 

 

3.マグネシウムを多く含む食材
 マグネシウムは種実類、海藻類、種実類、豆類、魚介類などに多く含まれています。
 種実類:ひまわりの種、ごま、アーモンド、落花生など
 海藻類:あおさ、青海苔、ひじき、昆布など
 豆 類:きな粉、大豆、油揚げ、納豆など
 魚介類:干しエビ、桜エビ、いわし、するめなど

 

4.酸化マグネシウムが便秘に効果的なのはなぜ?
 酸化マグネシウムが便秘に効果的なのは、大腸内で水分が吸収されるのを抑え、便を軟らかくするためです。
 便が軟らかく膨らんだ状態になることで、大腸が刺激され、蠕動運動が活発になって排便が促されるのです。

 

5.酸化マグネシウムの副作用は?
 食品としての一般的な摂取量であれば、過剰摂取になることはないでしょう。
 サプリメントとしてマグネシウムを摂取した場合に過剰摂取になることがあり、下痢や軟便になりやすいようです。
 ただ、過剰分は下痢や軟便と一緒に排泄されるので、大きな副作用にはなりません。

 

 尚、マグネシウムはカルシウムと一緒に機能し、どちらが不足しても健康に悪影響を与えてしまいます。
 マグネシウムとカルシウムの摂取量バランスは1:2が良いと言われています。

 

 また、日本人の平均的な食事ではマグネシウムが不足し、カルシウムが多すぎる傾向にあるようです。
 マグネシウムは意識的に摂るようにしましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 便秘解消に即効性のあるツボはココ!

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。