禁煙 便秘 対策

禁煙すると便秘になるの? その対策とは。。。

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 禁煙すると便秘になってしまうということを知っていますか?
 日常的にタバコを吸っている人が、禁煙することで便秘になってしまうことがよくあるのです。
 特に、女性の喫煙者に多いようです。

 

 そのため禁煙をやめようかと考えるかもしれませんが、便秘は一時的な好転反応です。
 基本的に喫煙は『百害あって一理なし』と言われるように体には良くないものです。

 

 ただ、嗜好品でもあるので、好きな人には無理にとは言えません。
 禁煙による便秘は約1ヶ月程(*)は続くようですが、その後は便秘もよくなるので辛抱しましょう。

 

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 なぜ禁煙で便秘になるのか、そしてその対処法はどうするのか、についてお話しします。

 

なぜ禁煙で便秘になるの?

(1)禁煙で胃腸の働きが低下してしまう
 喫煙によって胃腸の働きが活性化される効果があります。
 禁煙すると胃腸の働きが一時的に弱ってしまうので、便秘になることがあるのです。
 ただ、食事や充分な水分を摂ることで、胃腸の働きを回復させることができます。

 

(2)ニコチンが大腸を刺激する
 ニコチンには血管収縮作用があり、胃腸の毛細血管がニコチンによって刺激されます。
 これによって大腸が刺激され、蠕動運動が活発になります。

 

 こういう意味では、喫煙は便秘に効果的ではありますが、あくまで一時的なものです。
 常習的な喫煙によってニコチンが体内に蓄積されていくと胃腸の働きが低下するため、徐々に効果が弱くなってしまいます。

 

 禁煙してニコチンを摂らなくなると、体内に蓄積されているニコチンが減少していきます。
 ニコチンが体内から抜けるまで約1ヶ月程(*)かかり、それまでは便秘になることがあります。
 その間は、便秘解消法を実践して乗り切るようにしましょう。

 

その対処法はどうするの?

 最もオススメなのは、水をたくさん飲むことです。
 ニコチンを体外に排泄させるためにも、水を飲むことが大事です。
 1日、1.5〜2Lの水をこまめに分けて飲むようにしましょう。

 

(*)喫煙歴によっては、1週間〜3ヶ月程度になることもあるようです。

 

 次の記事はこちらです。
 鉄分のサプリメントで便秘になるの? その対策は。。。

 

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