便秘 下痢 繰り返す 原因 対処方法 

便秘と下痢!繰り返すのはどうして?

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 便秘と下痢を繰り返すことがありませんか?
 この場合には、痙攣性便秘の可能性が高いと思われます。
 痙攣性便秘とは、ストレスによる自律神経の乱れや、睡眠不足、生活環境の変化等が原因で、大腸の蠕動運動が不規則に活発になりすぎて起こる便秘です。

 

 また、便秘薬や下剤の使用によって、大腸が刺激されすぎて起こることもあります。
 文字通り、大腸がけいれんを起こしている状態と言ってもいいでしょう。   

 

 便意を感じてもなかなか排便できなかったり、出ても水分不足なコロコロした便だけということがあります
 排便後も、残便感を感じることが多く見られます。

 

 また、大腸の蠕動運動が活発になりすぎているため、食後などに下腹部の痛みを感じることもあります。  
 重症化しているようであれば、過敏性腸症候群の疑いもありますので、医師の診断を受けましょう。

 

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 痙攣性便秘では大腸が過剰に運動しており、食物繊維を摂取しても過剰な刺激となり、却って便秘が悪化することがあります。
 特に、サラダ(キャベツやレタスなどの生野菜)などの不溶性食物繊維を摂取しすぎると、便が硬くなってしまい逆効果です。

 

 このタイプの便秘の場合には、水溶性食物繊維を積極的に摂るようにしましょう。
 水溶性食物繊維の含有率の高いものとしては、ワカメ・昆布などの海藻類やバナナ・リンゴなどの果物、コンニャクなどがお勧めです。

 

 痙攣性便秘の対処としては、まずは、ストレスを減らしてリラックスできるようにすることです。
 特に、充分な睡眠をとり疲れをためないことが大事です。

 

 ウォーキング程度の軽度な運動やお風呂でリラックスすることもストレス軽減に役立ちます。
 また、生活習慣を見直して、夜更かしや朝寝坊などをせす、規則正しい生活を心かけることも大事です。

 

 もちろん、他のタイプの便秘と同じように、腸内環境を整えることも大事です。
 乳酸菌飲料やビフィズス菌などを含んだヨーグルトなどを積極的に摂るようにしましょう。
 なお、下剤(センナのような刺激性下剤)の服用は、大腸を刺激しすぎてしまうので、控えるようにしましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 便秘で体調不良! どんな症状なの?

 

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